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街の不動産屋さん
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連載インタビュー 街の不動産屋さん


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不動産屋さんって、怖いイメージがありませんか?
「お店に入ったら最後、出られなくなりそう」とか「親身になって探してくれるの?」とか、
あまり良いイメージがないのでは?
それは、不動産屋さんをよく知らないからだと思います。
という訳で、みなさんに代わり、不動産屋さんに直撃インタビューしてみました!!

第3回 連載2回目 リョウシンホーム 尾花良雄社長 リョウシンホーム様ホームページ
http://www.ryoshin-home.co.jp/

JR中央線 国分寺駅徒歩3分
地図はこちら
取材日:2004年11月16日
リョウシンホーム 尾花社長様へのインタビュー、連載2回目です。
前回は街の雰囲気や、一日の仕事の流れをお聞きしました。

今回はお店の特徴や、反響の多いホームページについて、詳しく聞いていきたいと思います。
尾花良雄社長
(株)リョウシンホーム
尾花 良雄社長

  御社の事をより詳しく教えて下さい
---- 御社のモットーについて ----

村上 次に、御社のことを詳しく聞かせて頂きたいのですが。モットーや標語はございますか。

社長 モットーは「ご縁を大切に」ですね。

村上 ホームページにも載っている言葉ですね。

---- お店の特徴 ----

村上 お店の特徴は何でしょうか。

社長 アットホームな所です。

村上 さっきお客様にアルバイトのお話をされているのを拝見したんですけども、そういうお話も普通にされるんですか。

社長 ないですよ(笑)今アルバイトは3人いますが、たまたま1人が大学3年生で司法試験を受けるため、年内で退社する予定
    なんです。1人募集しなくてはならないので、たまたま話しかけただけですよ。

村上 そうだったんですか。アルバイト以外のお話もされますか。

社長 ありますよ、ありますよ、もちろん!こんな顔だから黙っていると怖いんで(笑)
    コミュニケーションは必要ですので、色々な事を話してますね。それから、入口のところに飴を置いておいて、自由に食べ
    てもらうようにしたりとか。自分なりに色々考えてやっています。

村上 社員の方もアットホームな感じを大事にしてらっしゃいますか。
パソコンでお部屋探し
店内のカウンター
パソコンでお部屋探し
社長 アットホームもありますが、なるべくシャキッとやりたいなというのもありま
    すね。ダラダラせずキチッとね。
    お客様にきちんとご挨拶を。いらしたら「いらっしゃいませ」、お帰りになる
    時は「ありがとうございました」。
    そういう所をしっかりと言えるようにしたいですよね。当たり前のことですが。

社長 お客様ってね、目で見なくても耳で聞いてるんですよ。例えば、どこか食べ
    に行って出るときに「ありがとうございました」というのを後の耳で聞いてる
    んです。背中で聞いてるんです。挨拶がなかったら、寂しい気持ちになる
    と思いますよ。

村上 「ありがとうございました」と言われるのは当たり前の事で、あまり意識した
    ことがなかったんですが・・・。もしなかったら、「あれ?」と思いますね。


社長 そうですよね。挨拶は、結構社員に言いますね。
---- どのような物件に強いか ----

村上 御社の扱っている物件は、どういう物件が多いですか。

社長 地元である国分寺の賃貸、売買ですね。隣の駅ぐらいまで収集するようには努めてます。売買はもう少し広い範囲で
    扱っています。

村上 なるほど。

社長 うちのような中小の不動産屋は、大手みたいに色々な地域で支店はありませんよね。でも、大手の不動産屋さんも国分
    寺だったら支店が一つしかない。ですから、そことの戦いになる訳です。大手の不動産屋さんのようにたくさんの地域は
    無理だけど、そこの地域だけは「1番」という気持ちでやっています。自分のやっている地域については、なるべくいい
    情報を集めるように心がけていますね。物件に強いというか、そういう所を強くしたいというのが正しいでしょうか。

村上 ホームページも国分寺を中心に物件がたくさんあるので、やはりそういった事を踏まえて反映させているんでしょうか。

社長 国分寺の物件に関しては、写真がほとんど入ってますよ。(賃貸)

---- 物件のお問い合わせについて ----

村上 物件のお問い合わせは、どのようなお客様からが多いですか。

社長 学生から勤め人から法人さんまで。賃貸に関して一番多いのは、やっぱり学生さんが多いかな。
    賃貸と売買をやっているので、賃貸で来るお客様と売買で来るお客様の層は、また違いますね。アパートだったら、学生
    さんもサラリーマンの方もいらっしゃいますし。売買でしたら、サラリーマンが多いです。一般的ですね。

村上 事業用物件などのお問い合わせはありますか。

社長 そうですね。事業用のお客様もいらっしゃいます。今月も一つ、事業用のマンションを契約するんですよ。これからはそう
    いう事業用が増えるのではないでしょうか。ペイオフの解禁延長がまた来年で切れますし。

村上 なるほど。

  ホームページに掲載されている物件に対する、お客様の反応
村上 ホームページのアクセス数が多いですが、掲載されている物件に対して、お客様の反応はありますか?
    どのくらいお問い合わせが来ていますか。


社長 お問い合わせの数は企業秘密で。その時によってまちまちですけれども、それなりに来ていると思います。

村上 ふらっと入ってくるお客様よりも、ホームページを見ていらっしゃるお客様の方が多いですか。

社長 ええ、多いですね。ホームページを見ていらっしゃるお客様が7、直接来るお客様が3くらいです。

社長 来て頂けるお客様は、色々なホームページの中からうちのホームページがいいなと思って来て下さる。うちのホームペー
    ジが嫌だと思っているお客様は来ないですから、そういう方に「どこがいけないのか」聞いてみたいですね。

  ホームページを持つ前と、持った後の違い
村上 では、ホームページを持つ前と今では、お客様の反応は違いますか?

社長 違うと思います。持つ前は、通りすがりに看板や通りなどに貼ってあるチラシとかを見て来て下さるわけですけど、
    今はホームページを見ていらっしゃる方が増えて来ているので、ホームページを持つ前とは違います。
社長 ホームページを持ってから、3年位になりますが、お客様の
    お部屋の探し方が3年前と今では違ってきてますよね。
    これからはもうほとんど、ネットなどで探すようになってくると思
    いますよ。

村上 一番最初はネットで情報を収集してからが当たり前になってき
    てますよね。


社長 地方の方が大学に入学する場合、以前のお部屋探しだとそ
    の駅に行って周辺の不動産屋さんをたずね、案内してもらって
    た形がほとんどでした。
    でも今は、ホームページで見れるわけですよ。だから、写真と
    間取りは、掲載してなくちゃいけませんよね。今年のシーズン
    時には物件を見ないで、写真と間取りだけで決めた方もいらっ
    しゃいました。北海道にお住まいのお客様でした。

村上 そうなんですか。

社長 お客様は写真と間取りだけでいいと。どうしても見にこれないと
    いう事でしたので、お客様がそれでも良いとおっしゃいましたの
    で。
リョウシンホームホームページ
リョウシンホーム ホームページトップ
(2004.11月)

http://www.ryoshin-home.co.jp/
社長 その代わり、うちの方もあとあとトラブルにならないよう、お部屋の中など色々な所を写真に撮って、メールで送り確認し
    て頂きました。これからもこういうお客様は増えてくるのではないでしょうか。

村上 自分の目で中を見ないと不安だなというのがあるんですが。

社長 今の事例は、ほんの一部だけですよ。
    ただ時間もない、見に来る暇もないのに、それでもお部屋を決めなければならない場合どうしますか?

村上 見ないで決めるしかないですよね。

社長 そうですよね。やむをえない場合なんです。
    その材料として今までは写真を普通に撮って郵送してましたが、今はデジカメで撮ってきてすぐ見れるじゃないですか。
    場合によっては、ムービーを撮ってすぐ見れます。そういう時代になってきてますね。周りの雰囲気や家並み、立地、場所
    などイメージはつかめると思いますので、ある程度は決められるんじゃないかな。でも、最後はやっぱり「見る」というのは
    基本ですね。
社長 ですから、デジタル+アナログ。どういう時代であっても、デジタルとアナロ
    グがミックスしたものじゃないと、商売は成り立っていかないかなと思いま
    す。デジタルは、ホームページ上で図面や写真、情報などを提供して見て
    頂く。選んでもらった後、最後はお客様に来て頂いて自分の目で確かめて
    もらう。これがアナログですね。そのバランスだと思います。
    今までほとんど全部アナログだったものに、デジタルが入ってきてますし、
    入り方もどんどん変わってきてますね。
    そのバランスがデジタルの方に、相当比重がかかってきてると思います
    よ。

村上 そうですね。情報は、出来れば事前にたくさん知りたいですよね。

社長 そう。昔からのイメージで、不動産屋さんは行きづらいっていうのがある
    じゃないですか。特に女性一人だと。
    でも今は不動産屋さんに行かずに、お茶でも飲みながら自宅なり会社なり
    パソコンで色々と調べる事が出来ます。
外の看板
お店の看板にも力を入れています
社長 ですから、不動産屋さんに来る前にある程度分かるわけですよ。お店をたずねて来る時点で、大体の知識は入って来て
    るんですね。その分、お客様の知識がどんどん上がってきてると思います。

村上 不動産屋さんについての知識などもあるし、ある程度勉強したりしてお店にも来ますよね。

お店情報
株式会社 リョウシンホーム 株式会社 リョウシンホーム

住所:〒185-0012
    東京都国分寺市本町2丁目9番1号
TEL:042-320-2900 FAX:042-323-5431
お問合せ先:info@ryoshin-home.co.jp
お店HP:http://www.ryoshin-home.co.jp

  編集後記

 みなさん、連載第2回目はいかがでしたか?
 地域密着で、時代の変化にすばやく対応していく力、それとコミュニケーション。 これが街の不動産屋さんの
 成功の秘訣といったところでしょうか。
 次回も引き続き、ホームページ運営について伺いたいと思います。
 連載3回目もお楽しみに!!
(取材、撮影、編集、文章、Web作成 : インターネット・コラボレーション・ライター 村上 幸 )

連載3回目へつづく >>>