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連載インタビュー 街の不動産屋さん

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  不動産屋さんって、怖いイメージがありませんか?
「お店に入ったら最後、出られなくなりそう」とか「親身になって探してくれるの?」とか、
あまりよいイメージがないのでは?
それは、不動産屋さんをよく知らないからだと思います。
というわけで、みなさんに代わり、不動産屋さんに直撃インタビューしてみました。

第51回 ~連載1回目~ 有限会社 石部宅建 石部建雄様 石部貴之様 有限会社 石部宅建様ホームページ
http://www.ishibe.co.jp/


徳島市山城西2丁目10番地
徳島文理大学南門から南へ徒歩1分

地図はこちら
取材日 2010年6月18日

第51回は徳島県徳島市山城西ある「石部宅建」さんです。
山城地区は、徳島と県南を結ぶ大動脈国道55号パイパスから東に入った一角で、徳島県にある二つの私立大学のひとつである徳島文理大学があります。
この山城では「徳島文理大学の学生さん向けの物件では、石部さん」とその名を広く知られている石部宅建さん。
連載第1回目は、エリア情報と、会社のモットーをお伺いします。


文理大学を中心とした山城の町並み。
移動には車がかかせない。


石部宅建 石部様ファミリー
向かって左から建雄社長、夫人の幸子様、
貴之様
趣味など、お好きなこと、ストレス解消法は何ですか?
石部貴之様:社長も私も大の阪神ファンなんです。
年に何回か甲子園へ試合を見にいくのですが、美しい甲子園で野球を観戦するのは本当に気持ちがいいです。試合中のあのライブ感はなんともいえないですね。また、スイーツが好きで特にチーズケーキが大好きなんです。近くにおいしいお店があるんですよ。
ほかに、お休みは何をして過ごされていますか?
石部貴之様:息子と遊んでいます。息子は、私に無償の愛を与えてくれますし、子供の笑顔を見るのはほっとする瞬間ですね。
徳島県はどんなところ?
石部貴之様:変な言い方かもしれませんが、田舎であって、田舎でないところでしょうか。
海や山、自然がいっぱいで美しいところですが、反面、テレビは関西の局はすべて見ることができます。交通網も整備されて、関西には日帰り圏内。ですから、いろんな情報が入ってくる地域でもあるんです。田舎でのんびりしたいけど、世間の情報からは隔絶されたくないっていう人にはお勧めの場所です。
    街の雰囲気と開業について 
山城について教えてください。

すぐ近くを県南と市内を結ぶ国道55号バイパスが走っています。 このバイパスには、バブルの頃から多くの量販店ができました。みなさんよくご存知の大手衣料品店、レストラン、ドラックストア、リカーショップなどいつもにぎわっています。
この山城は、やはり今は文理大学を中心とした町ですね。カフェ、雑貨店、コーヒーショップなどおしゃれなお店がたくさんあります。いわゆる一杯飲み屋さんとかおじさん向けのお店は少ないですよ(笑)。近くには、アスティ徳島という多目的ホールもあり、有名アーティストもコンサートにやってきます。

開業されたのはどういう経緯だったのですか?

石部建雄様:私は、もともと建築資材の営業マンだったのですが、友人の勧めもあって、まず宅建の資格を取りました。
しばらくして、弟がこの山城で喫茶店を開業することになり、「兄さん、山城だったら文理大の学生さんもお客さんになってくれるし、ここでやってみたら」と声をかけてくれ、弟のお店の一部で営業をはじめたのが昭和61年。その後、昭和63年に今の事務所に移りまして現在に至っています。

当時から、現在までずっと徳島文理大に通う学生さん向けの物件が中心で営業なさっているんですね。

石部貴之様:そうですね。もちろん、ほかの物件も扱っていますが、エリアを絞って営業した方が営業戦略を立てやすいということもあります。
SEO対策ひとつにしても、今インターネットで検索すると、『徳島文理大 不動産』と当社の名前が常にトップに出てくるようになりました。これも、徳島市内全体としたら、なかなかこうはいかないと思います。
また、山城にエリアを絞ることによって、この町の情報をより深くお客様に伝えることができます。
物件から離れた町にいると、「この角を曲がるとなにがありますか?」と聞かれても、「えーっとなんだったかな」と、実は分からないこともたくさんあります。

  お店とお客様について
事務所スタッフの方は、全部で何人ですか?

石部貴之様:社長、母、私、現在育児休暇中の妻の家族4人です。妻も宅建の資格を保有しています。
11月から4月頃までは、当社の前には車の行列ができ、1日も休みがなく家族総動員の忙しさです。物件のご案内、事務所での対応など手わけして対応します。お互いの連絡は、携帯電話をかける時間がもったいないので、トランシーバーを使っています。業務にかかせない必需品ですね。
  
やはり、学生さんということで、最初は親御さんといらっしゃるお客様が多いのでしょうか?

石部貴之様:そうですね。沖縄、広島などご遠方からお越しになるお客さまもいらっしゃいますので、親御さんとご一緒の方が多いですね。

石部建雄::いつのまにか、息子の年齢に近い40代の親御さんも増えてきました。時代が移り変わっているのを感じます。

学生さん向けということで、ほかの物件と違って心がけていることなどはありますか?

石部貴之様:入学する学生さんも初めての土地、親御さんも初めての土地。
知らない土地で不安がいっぱいだと思いますので、最初お会いした時から、真心をこめて応対しています。まず物件について分かりやすい説明を心がけ、環境や学校についてご質問があればお答えしますし、母は、女性の立場から水まわりの使い勝手などをアドバイスしています。実は、母のアドバイスで物件を決めたという方も多くいらっしゃいます。よくお礼のお手紙をいただきますよ。
会社のモットーはありますか?

石部建雄様:当社のモットーは、創業当時から「誠心・誠意・誠実」。
これは事務所にも掲げています。当たり前のことですが、お客様すべてに同じ対応をすること。
年齢、物件に関係なく、お客様には常に丁寧な説明を心がけています。
また、お客様が帰られる時は、事務所の外に出て、全員でお見送りするのが当社の慣例となっています。お客様も、車の窓を大きく開けて「ありがとうございました」と言ってくださいます。本当にうれしい瞬間ですね。徳島市内で600近く、この文理大学近くでも17件の同業他社さんがあるなかで石部宅建を選んでくださった。そのことに感謝する毎日です。
事務所に掲げられた
誠心・誠意・誠実の文字

お店情報
有限会社 石部宅建

住所:〒770-8054
   徳島市山城西2丁目10番地 
TEL:088-654-8088 FAX:088-654-8176
お問合せ先:info@ishibe.co.jp
お店HP:http://www.ishibe.co.jp/
 

  編集後記

徳島文理大学を中心に、若い人たちが暮らしを楽しんでいる町。
そんな印象を受けた山城町。
@dream導入後、行列のできる不動産屋さんとして注目を集める石部宅健様。
その根底にあるのは、温かみのある丁寧な応対でした。
次回は、@dream導入前後での変化やホームページで工夫されている点についてお聞きします。

(取材・執筆・webページ制作  株式会社 物語ライティング)
連載2回目へつづく >>