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街の不動産屋さん
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連載インタビュー 街の不動産屋さん

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  不動産屋さんって、怖いイメージがありませんか?
「お店に入ったら最後、出られなくなりそう」とか「親身になって探してくれるの?」とか、
あまりよいイメージがないのでは?
それは、不動産屋さんをよく知らないからだと思います。
というわけで、みなさんに代わり、不動産屋さんに直撃インタビューしてみました。

第57回 ~連載2回目~ネット不動産株式会社 古賀 康弘 様  ネット不動産株式会社様ホームページ
http://www.net2103.jp/


JR東海道本線(神戸線)さくら夙川駅
阪急神戸線夙川駅
阪神本線香櫨園駅より 各徒歩6分

地図はこちら
取材日 2010年11月18日
人気のブランドエリア・西宮市にある「ネット不動産」様へのインタビュー、連載第2回目です。
まさにウラオモテなし、「超」がつくほどの正直さがウリの古賀社長。
その正直さは、ホームページ作りにおいてどのように発揮されているのでしょう。
今回、@dream導入のきっかけと、その後の成果などをお尋ねしながら、古賀社長ならではの取り組みについて教えていただきました。

シンプルながら、質の良さを感じさせる
店内のオフィス家具

  @dream導入のきっかけ ~光が見えた気がした~
チラシ中心の集客に限界を感じていたそうですね。

ええ。@dream導入以前は、実にオーソドックスな「チラシ反響待ち」のスタイルでした。しかし、明らかに費用対効果は悪くなる一方。どうしたらいいか考えるものの、良いアイデアも浮かばず、完全に閉塞感を感じていました。

@dream導入のきっかけは何だったのですか?

今の場所で営業を始めたのが約4年前なんですが、当時の立ち上げメンバーの中に、元・不動産業経営者だった人物がいましてね。その彼が「実は、かつて私のお店で使っていたソフトがあるんですけど、これがすごくいいんですよ!」と教えてくれまして。それが@dreamでした。

具体的に、@dreamのどういうところに惹かれましたか?

まず、物件をデータベース化できることに感心しました。しかし、それだけなら他にも似たようなものはあります。そこで、類似のソフトを調べてみたんです。ところが、@dreamのように、ネットと連動して様々な応用ができるものは全くなかった。お世辞ではなく、とにかく「光」を感じたと言ってもいいでしょう。

操作などにはすぐ慣れましたか?

それまで私は、ネットの知識はおろか、パソコンもめったに触らないタイプでしたから、楽ではなかったです。ですが、ITサポータさんの助けもありましたし、何よりネットと@dreamに、ものすごい可能性を感じていましたからね。ワクワク感のほうがはるかに強かったです。

  @dream導入後の変化 ~社名を変更するほどの衝撃~
導入後、具体的に何が変わりましたか?

導入した他社さんもほとんどそうでしょうが、やはりチラシ時代と比べて、広告費の面・手間の面で大幅に改善されました。もちろん、問い合わせも増えましたよ。しかし、弊社にとって一番大きかったのは、やはりネットの世界に営業展開の活路を見出せたことですね。もう、革命的ですよ。経営の舵取りの方向が、完全に変わったわけですから。

ネット特化の営業スタイルは、@dreamがきっかけなのですか?

そうです。先ほど申しましたように、弊社のロケーションは決して良いものではありません。そんな現状打破のためにも「もうネットしかない!」と思いました。それに伴い、社名も現在の「ネット不動産」に変えたほどです。@dream導入以前は、ホームページさえなかったのに。


  ホームページで工夫していること ~本当のことを、ありのままに~
どんなホームページにすることを心がけましたか?

まず、たくさんの人が見に来てくれることです。多くのお客様がホームページに来てくれれば、その中で物件に興味を持ってくれる方もそのぶん増える、というシンプルな考え方です。逆の意見もあるでしょうが、私はそれを大事にしました。

そのために、具体的にはどんな工夫を?

当然、@dreamを使ってのSEO対策はしっかりやりました。ネットに特化するスタイルにした以上、まずは見てもらわないことには話になりませんからね。しかしそれは、あくまで土台の話。アクセス数を増やした後が大事です。使いやすさ、見やすさなども工夫しましたし、その上で、どうすればお客様からご信頼いただけるかも考えて作りましたよ。

知識ゼロから、試行錯誤を繰り返して作ったホームページ
例えばそれはどんなことですか?

チラシの延長線上のような見せ方をしないことです。もっとハッキリ言えば、しっかり情報開示をするということ。チラシのように、限られた紙面でセールスポイントばかり書き連ね「はい、買ってください」では、今までと一緒ですから。それでは、ネットで広告する意味がありません。だいたい、お客様がその物件情報をネットで見ている以上、いくら取り繕ったところで仕方ないんですよ。その場で「真実」を調べることができるんですから。
これも「正直であること」の一環なわけですね?

ええ。変にキレイに見せようとしたり、良く思われようなどとはしませんでした。例えば物件写真などは、あえて電柱や鉄塔、線路などの障害物が写りこむように撮ります。だいたい、完璧な物件などありません。お客様からすれば、少しぐらい「アラ」が見えたほうが、ご安心いただけると思います。もし物件が安いなら、安いなりの理由が分かったほうが、納得がいくというものです。

本当にお客様の立場を思って作られたのですね。

お客様に「損をした」と思わせたくない、というのがありました。もし、上辺だけ「良さそうに見せた」物件情報があったとして、お客様が電話で問い合わせをくださったとしますよね?その結果「う~ん、思ったほど良くなくてガッカリ。問い合わせただけ損をした」という気持ちにさせるのがイヤなのです。持ち上げておいて落胆させるなんて、ひどいことだと思います。

隠したりごまかしたりせず、ありのままを写した物件写真

お店情報
ネット不動産株式会社
住所:〒662-0961
   兵庫県西宮市御茶家所町4-15-2F
TEL:0798-37-0098 FAX:0798-37-0097
お問合せ先:info@net2103.jp
お店HP:http://www.net2103.jp/      

  編集後記

古賀社長にとって、ナンバーワンでありオンリーワンだった@dream。
「ネット不動産」様への社名変更にも、決意のほどがうかがえます。
慣れないパソコン業務に苦労しながらも、「あんなこともできる」「こんなこともやってみたい」と、アイデアがどんどん湧いてきたそうです。
次回、@dreamを活用する中で、いかにしてお客様と接しているのか、そしてネット社会での不動産は今後どうなって行くのか。
古賀社長が考える、今後起こるであろう大きな「うねり」についてお聞きします。
(取材・執筆・webページ制作  株式会社 物語ライティング)
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