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街の不動産屋さん
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連載インタビュー 街の不動産屋さん

街の不動産屋さん 2/3回目はこちら
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  不動産屋さんって、怖いイメージがありませんか?
「お店に入ったら最後、出られなくなりそう」とか「親身になって探してくれるの?」とか、
あまりよいイメージがないのでは?
それは、不動産屋さんをよく知らないからだと思います。
というわけで、みなさんに代わり、不動産屋さんに直撃インタビューしてみました。

第67回 ~連載1回目~株式会社AKIYAMA 秋山康雄社長・秋山文夫様   株式会社AKIYAMA 様ホームページ
http://www.akiyama-estate.co.jp


真岡鉄道 真岡駅より徒歩15分
地図はこちら
取材日 2011年10月6日
元々は学習塾を経営していた秋山社長が、平成11年に創業した株式会社AKIYAMA様。
住みよさランキングでいつも上位に位置する真岡市(もおか)にお店を構え、 全員が地元出身の総勢7名のスタッフにより、地域に根付いた接客を行っています。』日々どのようなことを大事にしてお客様に接しているのか、 秋山社長と弟の文夫様に話を伺いました。

お店の前の大きな看板。
遠くからでも目立ちます。


株式会社AKIYAMA 秋山康雄社長
趣味は何ですか?
読書です。特に歴史の本が好きで、中でも司馬遼太郎全集は3~4回読んでいるほど大好きです。
休日の過ごし方を教えてください
歴史が大好きなので、旅行で関が原や三方ヶ原、賤ヶ岳など歴史上の名所を巡るのが好きです。一緒に行くメンバーは学生時代の仲間たちや地元の友人たちです。
学生時代に夢中になっていたことはありますか?
体育会のボクシング部に所属していました。空いた時間は様々なアルバイトをしていました。勉強はあまりしていませんでした。
    街の雰囲気について  
 ~真岡市は、いちご生産量日本一です~


鉄道をイメージしたユニークな形の駅。
真岡駅のある真岡鉄道はSLファンが多いのだとか

真岡はどんな町ですか?

秋山社長:とにかく住みやすい町で、東洋経済新聞社が毎年全国の市を対象に行っている「住みよさランキング」では、毎年上位に入っているほどなんです(過去3年間は08年~09年度3位、10年度10位)。
市内を通っている北関東自動車道は、群馬、栃木、茨城3県の主要都市を結び、東北自動車道、関越自動車道、常磐自動車道とも連結しているので、交通の便がとてもいい。
また複数の工業団地があり、産業都市としても活気のある町です。

どんな特産品や名所があるのですか?

秋山社長:特産品は何と言ってもイチゴですね。イチゴといえば熊本か真岡と呼ばれるくらいなんです。
また門前町といって、かつては栄えていたのですが、その後寂れてしまった一角が市内にあるんです。そこに地元の若い人たちが、町おこしでインテリアショップやカフェなどをオープンするようになり、現在は真岡の新名所として大変盛り上がっています。

秋山文夫様:真岡市には温泉が2箇所あるほか、自然もとても多く残っています。お祭りや花火大会も開催されていますし、楽しくて本当に住みやすい町です。

お二人とも地域のお話をされるとき、とても嬉しそうな表情をされるのが印象的です。地域への思いをお聞かせください。

秋山社長:地域の役に立ちたい、そして社会に貢献したいという思いがあるので、地元の商工会議所の役員として、メンバーと親睦を図りながら社会活動を行っております。例えば本年3月に東日本大震災が発生した後は、商工会議所の仲間たちと被災地を訪れ、炊き出しなどの奉仕活動を行いました。 多くの方に「本当にありがとう」「とても美味しいです」と感謝していただいたのと同時に、改めて人との絆の大切さを感じました。こういった活動を地域の仲間たちとできたことが嬉しいですし、今後も一緒に行っていきたいと思います。

「誰もがほっとできる街」が
市のキャッチフレーズなのだそうです

  お店について ~お客様対応は全員で。親しみやすさ抜群のお店~
創業までの経緯を教えてください。

秋山社長:会社を設立したのは平成11年です。
私は元々学習塾を経営していたのですが、その一方で宅建(宅地建物取引主任者)の資格を保有していたんです。 特に不動産の仕事をしようと思っていたわけではなく、たまたま興味を持って勉強し、取得したのが正直なところですね。
そして平成11年に、宅建の資格を活かそうと思い、不動産会社を始めたんです。

実際に不動産会社を始められて、どのような部分に魅力を感じていますか?

秋山社長:やはり地域との結びつきでしょうか。 スタッフは私を含めて7人おり、全員が真岡出身。お客様からすると親しみやすさや親近感が感じられると思いますよ。例えばお客様が気軽に立ち寄って、お茶を飲んでお話をして帰っていかれることなどしょっちゅうあります。 印象的なエピソードですが、東日本大震災により住んでいたアパートが損壊してしまい、とても住めない状態になってしまった方がいらっしゃいました。その方は真っ先に「相談に乗ってください」と弊社にやって来てくださったのです。 大変な状況の中、大手不動産会社ではなかなかない親身になった対応を弊社に期待してくださったことから、地域に根付いた営業の喜びを改めて感じました。 

お客様対応中。
オフィスっぽくない温かみのあ
る雰囲気が印象的

お店情報
株式会社AKIYAMA
住所:〒321-4361
   栃木県真岡市並木町3丁目105番地7号
TEL:0285-84-5557 FAX:0285-84-5609
お問合せ先:info@akiyama-estate.co.jp
お店HP:http://www.akiyama-estate.co.jp     

  編集後記

真岡市の特色や名所について、楽しそうに語ってくれた秋山社長と秋山文夫様。その表情や口ぶりから、地元への愛着がひしひしと伝わってきました。
スタッフは全員真岡出身で、地域に根付いた不動産屋として営業を行っている同社。東日本大震災という大災害を機に、地域への愛情の強さや絆の強さが改めて浮かび上がってきたそうです。今ではすっかり地域になくてはならない存在となっていることが伺えますね。
(取材・執筆・webページ制作  株式会社 物語ライティング)
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