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メールマガジン「住まい選びの成功法~秘訣は不動産会社選びにあり!~」

決める前にチェックしておきたいポイント(1) 不動産屋さんに行く前の“下調べ”がオススメ

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          ■住まい選びの成功法■
          ~ 秘訣は不動産会社選びにあり! ~

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第10号 2012/7/10

“不動産屋さんの情報だけを頼りにしないことが、住まい探しの重要な
ポイント”とお話したのが、前回でした。それにはやはり、自分の目と耳で
確かめてみるのが一番。そこで今回は、不動産屋さんを訪れる前の、
いってみれば“下調べ”についてお話しましょう。

住みたい地域が決まったら、実際にその地域に足を運び、適当な
不動産屋さんを訪れて物件を紹介してもらい、それらを内見して回る、
というのが従来の住まいさがしの定番でした。

しかし、今はインターネットの時代。住まい探しもインターネットが
主流になってきているのはご存知のとおり。ネット上で何社か複数の
不動産屋さんを絞り込み、物件の“あたり”をつけておくことも可能です。
便利な世の中になりました。

でも、好みの物件を見つけたからといって、即不動産屋さんにアポをとり、
内見のために足を運ぶのはオススメできません。その理由は大きく2つ
あります。

まず、前述のように、物件は実際に自分の目と耳で確かめてみないと
わからないのがひとつ。もうひとつの理由は、不動産屋さんが同行する点
にあるんです。

程度の差こそあれ、どんな不動産屋さんのどんな営業マンでも、
物件に案内したらサクッと決めてほしいと思っています。
皆さんご自身が営業の仕事を手がけているとすれば、彼らの心境は
よくおわかりいただけるでしょう。

決めてもらいたいから、トークも自ずとポジティブなものになります。
案内されているほうからすれば、そんなことわかっちゃいるけど
ずーっと聞いていると、だんだんのせられて気分がハイになってくるはず。
この結果、見る目が曇ってしまいます。見るべきものやチェックすべき
ところが見えづらくなってしまうんですね。

加えて、人というのは、実際に会ってしまった上に、懇切丁寧に
物件にエスコートされると、気に入らなかった場合でも断りづらく
なりますよね。

「ちょっと見せてもらおう」と軽い気持ちで訪れたとしても、
不動産屋さん側は軽い気持ちで案内はしないんですね。
その結果、思わず妥協してしまったり、断るのに気をつかって
ドッと疲れてしまったり。いずれにしても内見は意外に時間が
かかりますから、“半日仕事”の覚悟が必要です。

見つけた物件を実際に見せてもらったら、すっかり気にいっちゃって、
なんてことも、もちろんあるでしょう。でも、それはたまたま、
タイミングが合ったからの可能性大。時間のかかる、効率の悪い
探し方になってしまうことのほうが多い、と考えましょう。

気になる物件を見つけたら、まず皆さんがやるべきことは、
その物件の間取り図などの資料を送ってもらうことです。
連絡はメールがいいでしょう。しっかりした不動産屋さんなら、
メールに添付して資料を送ってきてくれるはずです。

実はこのあたりの対応も、不動産屋さん選びの重要なポイント。
返信にやたら時間がかかったり、メールではなく電話をかけてきたり
する会社は要注意。返信がない会社は、もちろん論外です。

不動産屋さんから資料が届いたら、現地の地図を用意しましょう。
市販のもので大丈夫。縮尺は1万分の1程度がいいでしょう。
入手が難しければ、不動産屋さんに頼んで送ってもらう、という
手もあります。

さあ、それでは実際に現地を下調べのために訪れてみましょう。
住まい探しの基本はマイペースを守ること。それをどうぞお忘れなく。
次回は、下調べでチェックすべき事柄についてお話します。

>> 次号 決める前にチェックしておきたいポイント(2) 物件までの道のりで知っておくべきこと

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