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メールマガジン「住まい選びの成功法~秘訣は不動産会社選びにあり!~」

決める前にチェックしておきたいポイント(5) 物件が探しやすくなる不動産会社との付き合い方

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          ■住まい選びの成功法■
          ~ 秘訣は不動産会社選びにあり! ~

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第14号 2012/11/12

「餅は餅屋」とはよくいいますが、素人がちょっと勉強してその気に
なっても、毎日現場に身を置いているプロには太刀打ちできません。
不動産関係はとくに経験がモノをいう世界ですから、なおさらです。

とはいえ、不動産関係の人には独特な“クセ”があるのも事実。
そこで今回は、不動産会社と上手く付き合うポイントを、
業界通の私がお話しましょう。

まず、はじめに、ホームラン級のビッグなポイントを教えましょう。
それは、ズバリ、「メールの返事を出すこと」です。

不動産会社のホームページや、不動産のポータルサイトで
ちょっと気になる物件を見つけたら、問い合わせしてみたり、あるいは
「こんな物件を探している」と希望の条件を登録してみますよね。

すると、間髪置かず、不動産会社からメールが届くはずです。
何日も経ってからメールを送ってくるようなスローな会社は、
その後の対応を考えたほうがいいかもしれません。もちろん、メールを
送ってこない不届きな会社は論外です。

さて、メールのスピードや文面を見れば、その会社や営業マンのことが
意外によくわかるというもの。「この会社、ちょっといいかも」と
感じたら、送ってくれた物件情報が希望に合わないものであっても、
お礼のメールを返信してみましょう。

その際には、“せっかく送ってもらった情報だが、希望に合わない”と
きっちり書き添えておきましょう。“価格が合わない”とか“間取りが
イマイチ”など、具体的な理由を加えておくと、モアベターです。

この返信メールが、皆さんが思っている以上に、大きな効果を表す
場合が多いんです。なぜかというと、普通はお客さん(この時点では
まだ“見込み客”ですが)から返信なんて貰えないから。

返信メールを貰った不動産会社は、ビックリしているはずです。
そこに具体的な理由が書かれていたとしたら、不動産会社の
テンションはさらにアップするでしょう。なぜなら、「このお客さん、
本気で探してるよ」と思ってもらえるからです。

人間、好意を示されたら好意で返したくなるもの。不動産会社の人
であってもそれは変わりません。あなたは赤丸付き急上昇で
“いいお客さん”の地位を築けるでしょう。そうなったらシメたもの。
いい物件が出たときは、優先順位上位で教えてくれるはずです。

次のポイントは、不動産会社の営業マンに“いい顔をしない”こと。
先ほどの逆で、いろいろ親切にしてくれる営業マンには、こちらとしても
応えてあげたいものですが、安易な甘言は禁物です。

営業マンたるもの、リップサービスには慣れていますが、それが
度重なるといい気持ちがしないのは当然。やがて、あなたに対する
信用も揺らいでくるでしょう。

また、“脈がありそう”だと思うと、攻勢をかけてしまうのが
営業マンの性。うっとおしいですよね。いい関係を続けていくために、
買う気(借りる気)がおきないときは、はっきりと伝えましょう。

3つめのポイントは、物件を見に行く際、不動産会社の営業マンに
案内を頼まないこと。不動産会社のクルマで物件巡りをするのは
止めておきましょう。

いまや当たり前になっている光景ですが、これがくせものなんです。
「こんなに親切にしてもらってるんだから、決めないとマズいな」
と思ってしまう人が少ないのがその理由のひとつ。

もうひとつの理由は、ルーティングです。営業マンはプロですから、
物件だけでなく、周辺の見せ方も心得ています。つまり、自分の足で
歩いてみないと、本来の周辺環境が掴みづらいわけです。
物件は自分で見に行くこと。営業マンとは現地で会いましょう。

以上、ちょっとしたことに気を配るだけで、不動産会社との
付き合い方が変化して、物件が探しやすくなります。 ぜひ、試してみてください。

>> 次号 決める前にチェックしておきたいポイント(6) 不動産会社選びでチェックするべき点

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