トップ >> メールマガジン >> メールマガジン「不動産屋さんに行く前に」バックナンバー

メールマガジン「不動産屋さんに行く前に」

メールマガジン創刊号

「創刊のご挨拶」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

不動産屋さんに入るのが怖い!
そんなあなたの不安は、不動産業を知らないことから生まれています。
不動産がどんな仕組みで、紹介されているのか・・・・
どんな風に付き合ったら、後悔の無い契約を結べるのか・・・・・・・・
      『不動産屋さんに行く前に』
サブタイトル――物件じゃない!いい営業を見つけなさい――

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


このメール・マガジンは、「こわい」「だまされるかもしれない」と思われがちな
不動産会社の実情を紹介しながら、どんな風に対応すれば失敗の無い契約
が結べるのか!どんな会社と付き合うのが一番いいのか、今の業界の事情
をベースにして、フェアーにご紹介したいと思います。

発行のきっかけ

我々は全国の不動産会社に、インターネットを通じた物件紹介システムを作っ
て運用していますが、たくさんの社長さん、社員さんとお話をすればするほど、
今まで思っていたイメージが変わって行きました。
「けっこういい人ばっかりじゃない・・・・・・・」

金ぴかのブレスレットをしながら、葉巻をくゆらせ、
ほとんど乗ることの無いベンツが店の前においてある。
しかもほとんど仕事をしていないようなのに、つぶれもしない。
ということは、少ないお客さんからがっぽり・・・・・・・

みたいなイメージがあったんですけど(ちょっとひどすぎますか)

本当は一生懸命働いて、きちんと感謝されて契約業務を行っている
不動産屋さんがほとんどだったんです。

ではなぜ、不動産業務には悪いイメージが付きまとっているのか、
それはとりも直さずお客さん、
つまりあなた自身のだまされまいと思う心と、
業界の「仕組み」や不動産屋さんの事情がわかりにくいからなんです。

誰でも一生のうちに何度かは、付き合わなければならない不動産屋さん。
そして、人生を左右するかも知れない住宅という商品のことを知っている
のは大切なことです。

あえて、不動産業界からは半歩距離を置いているからこそ、
フェアに語れる
『不動産屋さんに行く前に』
どうぞよろしくお願いいたします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

では、
日本で始めてのお客さん向け、不動産業界紹介マガジン
『不動産屋さんに行く前に』
――物件じゃない!いい営業を見つけなさい――

第一回の始まりーーーーーーー

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


「物件選びは、不動産屋さん選びに尽きる」

これは自分が不動産業界と付き合ってつくづく感じることなんです。
このことを、お客さんはぜんぜんわかっていませんし、
実は当の不動産屋さん自身もわかっていないのです。

「どうゆうこと?」と思われますか?

では具体的にお話いたします。

日本での不動産の歴史は、ながーーーーーーーーい間、売り手市場でした。

売り手市場とは、物件を持っているほうが「強い」
つまり賃貸物件であれば「貸してあげる」
売買物件であれば「売ってあげる」
見たいな状態が続いていたんです。

そのながーーーーーーーーーい間に、
礼金、敷金、保証金、敷引き、管理費、保証人、前家賃、
その他の手数料などのシステムが出来上がっていきました。
(このそれぞれの項目については、あとでじっくり説明しますね)


不動産屋さんにとっては、
「いい物件」さえ持っていれば(管理していれば)、
管理料が入り続け、2年たてば更新料が入り、
退室したとしてもまたすぐお客さんが入り、手数料を稼げる。

「いい物件」が売買物件なら仲介すれば手数料、
自社の物件であれば、販売すればそのまま儲けが出る。

売り手市場で、ほしい人の数より物件が少ない時代が
ずっと続いていたわけですから、
少々レベルの低い物件でも
不動産屋さんからしてみれば、「いい物件」でしょ!
ってお客さんに言えた時代が長かったんです。

こんな風に
いろんな場面で儲けることができたうえに、
「貸してあげる」、「売ってあげる」わけですから・・・・・・・・・・
こんな業界はほかにありませんよね!

んーーちょっと待った・・・・・・・
もしかするとお医者さんや、公務員、マスコミなんかもおんなじかも知れない・・

話を元に戻します。
この「いい物件を持つこと」さえできれば、
安泰だったのが今までの不動産業界です。

ところがこの10年来の不況と、インターネットの発展によって、
そうもいかなくなってきちゃったんです。

まず不況のせいでお客さんが少なくなりました。(><)
そしてインターネットのせいで、お客さんが情報を持つようになりました。

地域の相場をインターネットで調べてから
来店するお客さんが増えてくると、
よく知らないことを前提とした(これも言い過ぎですか!)
今までのビジネスは成り立たなくなってきているのです。
(この辺もこれから詳しく説明してゆきます。)


さて皆様(お客さま)は、一番安くていい物件を借りたり、
買ったりするのが、望みであったはずです。

いい物件を扱えることが不動産屋の生きる道
と思っている不動産屋さんと、
安くて一番いい物件と契約したいと思ってるお客さん

一見最高の組み合わせにみえますよね・・・・・・・・・・

でもここでちょっと考えてみてください。


【一番安くていい物件ってどんな物件ですか?】

この質問を不動産屋さんにすると、答えは決まっています。
それは「すぐ決まる物件」です。

つまりお客さんがすぐ契約してくれる物件が「いい物件」なんです。

ではもう一度考えて見ましょう。
一番安くていい物件ってどんな物件ですか?

改まって考えてみると、はっきり決められるひとって
ほとんどいないんじゃないでしょうか?

きれいな新築がいいのか、安い中古がいいのか、
広い部屋がいいのか狭くても安い部屋がいいのか、
買ったほうがいいのか、借りたほうがいいのか?

そもそも、新築に比べて中古の方が安いのだろうか?
間取りが狭いからって安いと限るのだろうか?
家を買った場合の生涯のローン負担みたいなものも、
良く週刊誌に出ているけど、
そもそも自分の人生設計自体がはっきりしていないし・・・・・・・・・


誰でもが、夢としてならこんな家に住みたいと、はっきりいえますが、
実際契約する住居となると、いろいろな外部要因が重なって、
はっきり決めることはどんな人にも不可能なんです。

その上、不動産というものは、
世界中見渡しても同じ物件は2つとない物なのです。
2つとないものなのに、比べることなど不可能ですよね!


では不動産屋さんはプロとしてどんなアドバイスをしてくれるのか?
それは値段で言えば、
その地域の中で相場から見て、高いか、安いか!

品質で言えば、
その地域のほかの物件とくらべて品質としていいものかどうか!

を相対的に紹介できることなんです。


ここで大変重要なのは、
不動産屋さんの知識はほとんどの場合「正しい」のです。
「えっ」って思いますか?

いい物件が提案されないと
「隠してるんじゃないか」っ思っていませんでしたか?
隠していません・・・・・・・・無いんです(^^)

つまりその地域の相場に対して、あなたの予算があっていなかったり、
あなたが希望する間取りが本当にそのあたりには少ないのです。

ですから、そのことを正しく伝えてくれて、
一緒に相談に乗ってくれるエージェントを見つけることができれば、
最初の希望とは少しは違うかも知れませんが、
結局満足する物件を契約することができるのです。

そして不動産屋さんの営業にとって、
あなたの側に立って物件を紹介するのは、
望むところなんです。

何しろ不動産屋さんにとっていい物件は「すぐ決まる物件」
いいお客さんは「すぐ決めてくれるお客さん」なのですから。


物件の出し惜しみなんてしないのです。



第一回はこれで終わりです。
どうですか?参考になりましたか?

次回以降はその物件はどんな風に不動産屋さんに流れていくのか!
もっと面白い展開になって行きますから、楽しみにしてください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
どんな些細なことでもお便りいただけると本当にうれしいです。
励ましのつもりで送って下さい。
またみなさんの質問もどんどん取り上げていきたいと思います。
ぜひぜひお寄せ下さい。
下記アドレスまでどうぞ!
kanemaru@ring-and-link.co.jp
ちなみに苦情は受け付けておりません(^^)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【発行元】リングアンドリンク株式会社
359-0027 埼玉県所沢市松郷151-51
TEL:042-946-5171
FAX:042-946-2663
【発行責任者】 金丸信一 Shinichi Kanemaru
ご意見・ご感想:kanemaru@ring-and-link.co.jp
http://www.saranari.net
メルマガの登録解除はこちらから
http://www.saranari.net/melma/touroku.htm

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


【編集後記】
メールマガジンを発行するのは初めてです。
至らないところがあるとは思いますが、よろしくお願いいたします。
(ビジネス口調^^)

バックナンバートップへ戻る
メールマガジン
  • 賃貸不動産物件を検索しよう
  • 売買不動産物件を検索しよう
  • 簡単1分登録とは?