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メールマガジン「不動産屋さんに行く前に」

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日本で始めてのお客さん向け、不動産屋さんと付き合うためのノウハウマガジン

『不動産屋さんに行く前に!』
――物件じゃない!いい営業を見つけなさい――

第49回 不動産物件探しのノウハウ、さあ、はじまり、はじまり!



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<今週のテーマ>

   ★ホームページから会社を知る(その13)
         「あけぼの不動産と杉山不動産」(その8)

(1) いい会社のいい営業マン
(2) 恐怖感
(3) 写真と日記
(4) やれそうでやれないこと


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読者からのメール

【初めてお便りします。私は、イタリアに留学している柳田邦夫(仮名)と申します。
知り合いの家に居候しているのですが、近々引っ越しをしないといけなくなり、
ちょうどこのメルマガを知り、購読しはじめました。

イタリアと、日本との状況は違いますが、それでも何か知識を得られるだろうと思っ
て読みはじめたのですが、思った以上に参考になるメルマガで、
不動産以外の分野でも応用できる内容です。

バックナンバーも時間があれば読ませてもらっています。
これからも、楽しみにして待っています。】


なんとありがたい読者の方でしょう・・・・・・・こんなありがたい読者を「鼻くそ」一言で
またも30人失ってしまった金丸です。ううううーーーーー

どうして自分はこんなに下品なのかと、反省しつつも、「本当なんだからしょうが無い
じゃない」との声も聞こえてきて、さらに落ち込んでいたゴールデンウイークでした。

さて気を取り直して、今度は読者からの質問です。

【保証人ってなんですか?そんなの必要なんですか?】

自分の答えは最後に!

それでは今週も行きます。
不動産屋さんに行く前に!はじまり、はじまりー


■先週のまでの話


チラシや雑誌に比べて、偶然の発見が無いのがインターネットの特徴。
お客さんは、いろいろ調べてから不動産会社のホームページにたどり着いている。

これは、ある意味お客さんから選ばれたってことなのに、何かのついでにふらっと
お店に飛び込んできたお客さんと、インターネットでやってきたお客さんを、
同じようにしか扱っていない不動産屋さんが多い。

一生懸命相談に乗ったとしても、他で決めちゃうお客さん・・・・・
本当のことを伝えたとしても、信じてくれないお客さん・・・・・

だったらいいや!とにかくハンコを押させたやつの勝ちなんだ。
と開き直って仕事をしていた不動産屋さんたち。

誤解が誤解を呼ぶ不動産取引、もしかしたらインターネットに
その解決方法が眠っているのかも知れません。

そして杉山社長の話は続く・・・・・


■いい会社のいい営業マン


「さて牧瀬君、偶然の発見がなく、衝動買いをしないお客さまに支持されるホーム
ページなんだが。これは一言でいうと、いい会社の、いい営業さんになるって事だ。」

「またまたー、そんなこといいそうな気がしたんですよ。
そりゃわかりますが、もっと具体的にいってくださいよ。」

「具体的に言えば、こちらの情報をだすことと、早く対応することだ。」

「こちらの情報をだす・・早く対応する・・・っていいますと」


■ 恐怖感


「一般のお客さんにとって不動産業界ってのは、一生のうち何度かは、必ずかかわ
らなくちゃいけない業界だけど、何べんも関わることは、それはそれでない業界だよな」

「そうですね」

「だからお客さんは、俺たちと、ものすごい知識の差があるように感じてる。つまり、
これはいいですよ、とか、これはやめたほうがいいですよ、だとか言われた場合、
明確な理由をもって否定できないって恐怖感があるんだ。」

「ふんふん」

「その恐怖感が、俺たちの話を信じてもらえない元凶なんだ。だまされるんじゃない
かってね。だけどお店にきてからいくら誠実に説明したって、そのシュチュエーション
では、すでに恐怖感の中だから、構えられちゃってやっぱりだめだよな」

「そうですね、実は僕もお客さんに本当に安心して物件探しをしてもらった上で、
納得して契約してもらえるのが、一番いいと思って。確かにそんな感じで接客していた
時期があったんだけど、結局分かってもらえませんでしたね。
まあ、僕のトークが悪かっったのかも知れませんけど・・・・」

(トークじゃなくて、顔だよ。
と牧瀬の、つぶれたゆで卵のような顔を見て、杉山は思った)


■ 写真と日記


「だから、恐怖感がない状態、つまり不動産屋のカウンターにいない状態で
誠実にやらないと、お客さんには伝わらないんだよ。
それには、ホームページって最適じゃない。」

「確かにそうですね。」

「だろ、そしてその恐怖感は、物件じゃなく、営業マンに対して持っているものだろう。
人に持っている恐怖感を取り除くには、こちらがどういう人間なのかを、まずお客さん
に開示するのは、基本だろう」

「確かに初対面の時は誰でも、自分の素性を紹介しますもんね」

「だから、うちでは会社に写真だけじゃなく、俺も、社員もみんなホームページで顔を
出してるんだ。それと、見た目はわかったとしても、どんな人なのかを当然お客さんは
知りたいはずだから、日記っていう形態をつかって、考え方とか、出来事なんかを
ホームページから情報発信してるんだよ。」

* 全国の不動産屋さんの日記を集めたサイト(さらなりドットネット内にあります)
http://www.saranari.net/nikki.htm


■ やれそうでやれないこと


「ふーーーん、つまり写真で自分の姿を出して、日記で人柄を出しているってわけ
ですね。確かに実際やろうとすると、抵抗がありますね・・・・・・・」

「そうなんだよ、実はこれだけでも普通の不動産屋には抵抗があるんだよ。
何しろ売ってやる、貸してやるって感覚の不動産屋って多かったじゃない。
今はそういう会社はほとんどないと思うけど、さすがに自分の写真をだして、
日記を書いて、僕は、私はこういう者です、皆さんどうぞよろしくお願いします
っていうのは、なれていない分、勇気がいるはずなんだ。」

「うちの社長は、あんなにえばってますから、さすがに嫌がるでしょうね・・・」

「はっはっはっ、そんなことは無いよ。緒方ちゃんもここまで不動産屋を経営してきた
って事は、お客さんに支持されたって事なんだ。だから、お客さんに向けたサービス
で役に立つことなら、何でもやるさ、緒方ちゃんがきついのは、君たち社員にだけだよ」

「実はそうなんですよ。あんな風にとにかく決めろって僕らには言うくせに、
自分はお客さんと随分親しくなって、紹介で売買ばっかりやってますもん。」

「まあ、そういうなよ、どこの会社でもそういうものさ、結局紹介してもらえるほどの、
信頼関係を作ることが一番いいことだって、どんな社長だってわかっているのさ。」

「そうですかねー」

「まあ、そのことはいいから話を戻そう。自分の写真と日記で、人としてを知って
もらう事はわかったと思うが、そのほかにもホームページを使ってやらなけりゃ
ならない事がある。それがホームページ自体の更新と、物件確認だ」

「やっぱり・・・・でも、それって一番大変なことじゃないですか?」

「大変なことを、お客さんのために一生懸命やる。
それこそ、いい会社のいい営業さんじゃないのか?」

「そりゃそうですが・・・・・・」

「また、言わせるのか?お客さんはバカじゃないって」

「いえいえわかりましたよ。やっぱりやらなきゃならないんですよね・・・・
でもなんでそんなに大切なことなんでしょうかね。結局最後はお店に来るわけだし
そんなに神経質にならなくてもいい気がするんですが?」

「まったくしょうがないな、じゃあそのわけを話してやる」


(次号に続く・・・・・)

あけぼの不動産と杉山不動産」バックナンバー

第42回 ホームページから会社を知る(その6)
http://www.saranari.net/melma/0042.htm

第43回 ホームページから会社を知る(その7)
http://www.saranari.net/melma/0043.htm

第44回 ホームページから会社を知る(その8)
http://www.saranari.net/melma/0044.htm

第45回 ホームページから会社を知る(その9)
http://www.saranari.net/melma/0045.htm

第46回 ホームページから会社を知る(その10)
http://www.saranari.net/melma/0046.htm

第47回 ホームページから会社を知る(その11)
http://www.saranari.net/melma/0047.htm

第48回 ホームページから会社を知る(その12)
http://www.saranari.net/melma/0048.htm


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【今週の、どうしても紹介したい不動産会社】
(でも紹介されていることを、この会社自身は知らない^^)

山口県 下関にある
「徳海」さん
http://www.tokumi.co.jp/

下関って数年前に画像処理や検査システムを作っていたとき、縁があったところ
ですが、実はこの地域は日本有数レベルのソフトウエア技術のベースとなる
エンジニアが多く住んでいるところでもあります。
(台湾や韓国が近く、遊び場所が少ないので、じっくり研究するのに最適^^)

そんな中、お客さまへのサービス向上のため、涙ぐましい^^)努力を重ね、
インターネットの勉強をされた、「徳海」さん。(お会いしてから半年過ぎました)

ホームページにもありますが、もともと不動産業者としては、歴史も経験もあるので
更なる「いい会社の、いい営業ウーマン」になっているでしょう!

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● 今日の結論

☆ホームページは自分の情報を発信する場所だと認識すべき

☆社員の写真でビジュアルを出し、日記で考えを出す。

☆だけど、不動産屋さんにとって、簡単にできることではないので、それだけでも
ある程度お客さんに向いた会社だと判断できる。
(照れくさくて出せない会社が一番多いんですけどね)


このメルマガはバックナンバーを公開しています。
バックナンバーはここから
http://www.saranari.net/melma/backno.htm

【相互広告募集中】
すいません、ちょっと混乱しています。メールをいただいた方には、これからお返事
いたしますので、今週は募集をストップいたします。
勝手を言って申し訳ありません。

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インターネットを使って物件を紹介できる不動産会社は
まだまだ多くはありません。
そんな中、全国のインターネット対応の不動産会社が集まったサイト
それが【さらなりドットネット】
全国のインターネット不動産会社があなたのエージェントとして、
一生懸命相談に乗ってくれます。わからないことがあったら、
まずはメールで問い合わせてみてください。
http://www.saranari.net

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☆ 質問のお答えコーナー☆

【保証人ってなんですか?そんなの必要なんですか?】

賃貸住宅を借りるときには、日本全国ほとんどの地域で保証人が必要です。

部屋を借りるときに、借主は源泉徴収表(収入証明)や、印鑑証明、
身分証明書(保険証や免許証)などが必要なのは、誰でもわかるでしょうが、

若い方で始めて部屋を借りるとき、保証人を要求されると、ビックリすると思います。
何しろ、保証人になってもらう人の源泉徴収表(収入証明)まで要求されるからです。

さらに、お友達はほとんど認められません。
「お友達は仲良くなくなったら、お友達じゃありませんから」って平気で言われます。

つまり、親、兄弟、親戚(それも三頭身までが多い)で、収入のある人でなければ
ならないんです・・・・・・・・・・・

一人っ子だったある人が、55歳で一人暮らしをしようと思いました。
しかし高齢の親は既に収入が無く、勤めている会社もそれほど有名な会社ではない。
そんな時一番困っちゃうんですよね・・・・・

ただそんな場合でも、保証人代行会社(保障料は取られます)などがありますので、
不動産屋さんに相談してみてください。

大家さんがOKという条件をクリアーすれば、貸してもらえます。

ps:こんなわけで外国人の方なんかも、部屋を借りにくいんですね。

以上です。

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最後まで読んでいただいてありがとうございます。
どんな些細なことでもお便りいただけると本当にうれしいです。
励ましのつもりで送って下さい。
(時々質問を取り上げさせていただく時があります。
匿名で掲載しますが、問題の有る場合は一言付け加えてください)

あなたのメールを首をながーくしてお待ちしております。
下記アドレスまでどうぞ!
kanemaru@ring-and-link.co.jp

ちなみに苦情は受け付けておりません(^^)

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【発行元】リングアンドリンク株式会社
359-0027 埼玉県所沢市松郷151-51
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【発行責任者】 
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金丸信一 Shinichi Kanemaru
ご意見・ご感想:kanemaru@ring-and-link.co.jp
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今週は4170名もの方に読んでいただきました。
みなさま ほんとに ほんとに ありがとうございます。

【編集後記】
「減量作戦46週目の結果」
減量開始時 体重84,9kg 体脂肪率 28.5%
現在 体重75.0kg(-9.9kg)体脂肪率24、0%(4.5%)
(かわらず)

昨日、TSUTAYAのシステム開発をした責任者の方にお会いしました。
(時のひとですね)
データベースマーケティングについての、講義を聞かせてもらったんですが、
それはそれは決めの細かい顧客対応を、データベースを使ってされています。

「自慢できるのは、こんな素晴らしい技術とか、こんなすごいデータベースだとかじゃ
なく、20年間やって来て、何が素晴らしいかがわかるようになった。それは、
やっぱり高度であるかどうかなどの技術の話ではなく、顧客に指示されるかどうか
がわかるようになったってことです。」

優秀なエンジニアは必ずこうなるものです。商品の機能がいいとか悪いとかでなく、
顧客満足。つまり顧客の役に立ち、将来にわたって安心して付き合いたいと思われ
る、製品やサービスを提供し続ける存在になりたいって。

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